故郷・平塚で聴呑処

4月のお話ですが、中学からの友人の大きな協力を頂き、私の地元平塚で聴呑処を開催させて頂きました。

話は脱線致しますが、もう6月!半年終わっちゃったよ〜ドラえも〜ん…な気分です。

今回はヴァイオリン一本で、バロックから演歌まで聴いて頂いた訳なのですが、今回気付いた事があります。

ヴァイオリンで演奏する演歌は、とても良い!!!!

こう、なんとも言えない哀愁が漂うのですね。
コレは丁度、演歌を弾いている時の写真だと思われます(写真提供:友人A)

お酒は、こんな感じです。
左から
梵(福井)、杉錦(静岡)、七本槍(滋賀)、蒼空(京都)、十九(長野)、伯楽星(宮城)、二兎(名古屋)

です。キレイに全部空きました^_^

さて、次回の聴呑処は6月9日、荒井英治先生とのデュオ!
楽しみです!うふふ。

Munehisa Takahashi - 高橋宗久

高橋宗久 ヴァイオリニストの活動記録。ist - 「音楽を通して繋がりたい」聴呑処 - 「お酒と音楽のマリアージュを楽しみたい」それぞれの想いを胸に、皆様と楽しむクラッシックをご提案します。

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